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こんにちは、30代のママです。出産準備中の方や、これから赤ちゃんを迎える予定の方、ベビー用品の購入で悩んでいませんか?
今回は、ふるさと納税を利用してベビー布団を賢くゲットする方法をご紹介します。
私自身の経験を交えながら、なぜふるさと納税がベビー布団購入にぴったりなのか、そしておすすめの返礼品をご紹介します。
なぜふるさと納税でベビー布団を選ぶべきか
1. コスト削減: ベビー布団は通常7,000〜15,000円程度しますが、ふるさと納税なら実質2,000円程度で入手可能。
2. 品質保証: 返礼品は厳選された商品が多く、安心して使用できます。
3. 時間節約: 店舗を回る時間が不要で、忙しいママの味方。
4. 税金の有効活用: 納税しながら必要なものが手に入る一石二鳥の方法。
我が家では毎年、ふるさと納税は何にしようか悩みます。
私は出産準備をしていた頃、ちょうど世間で話題になったふるさと納税で
ベビー布団ってもしかしてもらえないのかな?と思って調べていました。
今では、ふるさと納税でおいしい食べ物も良いけれど、ベビー布団を
返礼品に選んで良かったなと思います。
おすすめの返礼品:『大阪府 忠岡町 洗えるベビー布団セットはじめて6点セット』
私が実際に選んだのは、『大阪府 忠岡町 洗えるベビー布団セットはじめて6点セット』です。このセットを選んだ理由は以下の通りです
– 完全日本製で安心
– 敷きマット以外は全て洗濯可能
– 通常価格12,000円が実質2,000円で入手可能
– かわいいドット柄と刺繍入り
– 掛け布団、掛けカバー、敷布団、シーツ、枕、枕カバーのフルセット
特に、敷布団の厚みがあり2つ折り可能な点が使いやすさのポイントでした。
ベビー布団の実際いつまで使うの?
レンタルも検討しましたが、使用期間は家庭によって大きく異なります。
2人目の子供も考えていたため、購入を選択しました。
ベビー布団の使用期間は様々で6ヶ月や3年と言われる事もあります。
我が家の場合は、2人とも約1年間使用しました。
どうしても、大きくなると寝返りをうつ度に布団からはみ出してしまい
また、親と寝ようと夜中に大人布団に入って寝るようになるので
長く使う事はなかったです。
まとめ ふるさと納税でベビー布団を賢く選ぼう
出産準備には多くの出費がかかりますが、ふるさと納税を利用することで、高品質なベビー布団を手頃な価格で入手できます。赤ちゃんの安全と快適さを確保しながら、家計の負担も軽減できる賢い選択肢です。ぜひ、ふるさと納税を活用して、理想的なベビー布団を手に入れてください。
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