看護師必見!毎日使いたいおすすめのボールペン8選

nuse 看護師

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

看護師という職業は、患者さんのケアだけでなく、多くの記録作業も伴います。そのため、日々の業務をスムーズにするために、使いやすいボールペンは欠かせません。今回は、看護師に特におすすめのボールペンを8つご紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを含めて解説します。

三菱鉛筆「ジェットストリーム」


特徴:
滑らかな書き心地と速乾性が魅力のボールペン。インクの乾きが早く、頻繁に手を洗う看護師に最適です。多色タイプもあり、記録の色分けに便利です。
メリット: 書き心地がスムーズで、にじみにくい。インクがすぐ乾く。
デメリット: インクの減りが比較的早い。
おすすめポイント: 細字(0.38mm)から太字(0.7mm)まで選べる。かわいいデザインの限定モデルもあり。

ゼブラ「ウェットニー」


特徴:
濡れている紙でもしっかり書ける特殊インクを採用。
メリット: 水濡れに強く、急な状況でも安定して記録ができる。
デメリット: インクの種類が限られており、カラー展開が少ない。
おすすめポイント: 防水性が高く、緊急時のメモに最適。

PARKER「ジョッター」


特徴:
軽量で高級感のある金属ボディを持つボールペン。
メリット: 耐久性が高く、長時間の使用でも疲れにくい。
デメリット: 価格が高め。
おすすめポイント: スタイリッシュなデザインで、大人っぽい印象。ペン先の太さも選べる。

ドクターグリップ「アクロボール」


特徴:
太めのグリップで持ちやすく、長時間使用しても手が疲れにくい。
メリット: 握りやすく、手に優しい。インクがなめらか。
デメリット: 本体がやや大きめで、ポケットに入れづらいことがある。
おすすめポイント: 書きやすさ重視の人におすすめ。多機能ペンタイプもあり、色分けに便利。

4色ボールペン


特徴:
赤・青・黒・緑など、複数の色を1本で使える便利なボールペン。
メリット: カルテやメモを色分けでき、情報整理がしやすい。
デメリット: 軸が太めで、持ちにくいと感じることも。
おすすめポイント: 1本で多用途に使えるため、持ち物を減らしたい人に最適。

ゼブラ「ブレン」


特徴:
書く際の筆圧が分散し、ブレずに書ける設計。
メリット: 長時間の記録作業でも疲れにくい。
デメリット: グリップが細めで、人によっては持ちづらい。
おすすめポイント: 安定した筆記を求める人におすすめ。インクの発色が良い。

パイロット「フリクション」


特徴:
消せるインクを採用し、修正が簡単なボールペン。
メリット: 記録ミスをすぐに修正できる。
デメリット: 高温環境ではインクが消えるため、公式書類には不向き。
おすすめポイント: メモや下書きに最適。かわいいデザインのシリーズも豊富。

カランダッシュ「エクリドール」


特徴:
高級感のあるデザインと静かなノック音が特徴。
メリット: 替え芯の寿命が長く、長期的に使える。
デメリット: 価格が高めで、カジュアルには使いにくい。
おすすめポイント: 上質な筆記具を求める人におすすめ。ギフトにも最適。

まとめ

看護師にとって、使いやすいボールペンは業務の効率を上げる重要なツールです。速乾性、持ちやすさ、インクの種類、防水性、修正のしやすさなど、自分のニーズに合った一本を選びましょう。これらのボールペンを活用し、日々の記録作業を快適にしてください。

 

タイトルとURLをコピーしました